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NEWS & BLOG5時バナナで新型コロナやインフルの脅威に撃ち勝とう! 今、大流行!夕方5時の腸活「ホットバナナジュース」
新型コロナウィルス、こわいですね💦
わずか数か月ほどでパンデミックと言われる世界的な流行となりました。
この感染症については まだ不明の点も多い一方、罹患しても約80%の人は軽症で済むこと、5%程の方は重篤化し亡くなる方もいること、高齢者や基礎疾患を持つ方は特に重症化しやすいとのことです。
気付かないうちに感染が市中に拡がり、あるときに突然爆発的に患者が急増する最悪の事態も起こり得るかも……ああ、なんておそろしいことでしょう。
もし万が一感染してしまった場合、重症化しなくてすむように免疫力を高めておく必要がある!!!ということですね。
免疫力を高めるためには、疲れやストレスを残さない程度に適度な運動をし、スタミナたっぷりの食事をし、そして老廃物を排出して体調を万全に整え、心身ともに健康な状態を保つことが必要です。
今回は3月3日にTV「教えてもらう前と後」で紹介された、夕方5時にバナナをたべて腸の働きを活発にし免疫力を高める「ホットバナナジュース」のレシピをご紹介します。
胃で消化したバナナの栄養を、腸が活発に動く夜10時から夜中2時に腸へ届けておくことが良いそうで、夕方5時にバナナをたべることが最高の時間帯だとか。
バナナを加熱することでフラクトオリゴ糖が増えて腸内環境が改善され、便秘や美容にもよく、夕食前に食べるのでダイエット効果も期待されるとのことです。
甘すぎずトロっとした果実感が味わえてとっても美味しいです。
体も温まり、特に女性には嬉しいですね(o^―^o)ニコ
簡単にできるので、是非お試しください!
◎材料(マグカップ1杯分)
○バナナ ・・・・・ 1/2本
○牛 乳 ・・・・・ 150cc
●生 姜 ・・・・・ すりおろしたもの 小さじ1/2(チューブでも可)
※ おろし生姜のかわりに、シナモンパウダー少々などでもOKです。
シナモンは「桂皮」という生薬としても知られており、健胃、発汗、鎮痛、解熱、整腸などの効果があるとされています。
血糖値を下げてくれるほか、脂肪の分解を促す効果があることが確認されていますが、1日の摂取量が多いと肝臓に負担がかかるといわれています。
◎作り方
① バナナを皮付きのままレンジへ。600Wで2分加熱します。
まるごと加熱しても爆発しませんが、皮が避けるので少し汁が出ます。
② レンジからバナナを出し、可食部をスプーンなどで取り出します。
白い筋にはバナナの実以上に豊富な栄養が詰まっているので、可食部です!
マグカップに入れてスプーンなどで潰します。
ミキサー要らずで後始末も簡単にできるのが良いですね!!!
③ ②に牛乳 150ccを加えて混ぜ、おろし生姜を入れます。
再びレンジへ。600Wで1分加熱したら出来上がりです。
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レシピ 5時バナナで新型コロナやインフルの脅威に撃ち勝とう! ホットバナナジュース
新型コロナウィルス感染症の影響をうけて、世界各地で航空機や貨物船・鉄道などが減便されてバナナの輸入量も少なくなり日本国内における流通量も減りつつあります。
師岡青果は、毎日欠かさず自社で数箇所の市場に直接仕入れに行っています。人手や資金もかかり自社で市場へ直接仕入れに行くことはもちろん、複数の市場に出入りすることは他所ではあまりなくとてもめずらしいことです。また北海道から沖縄まで各地に仲間がおり強靭なネットワークがあります。
師岡青果は こんなときこそ お客様のために、自慢の仕入力を活かします!
過去の免疫力シリーズ! こちらをクリックしてください↓↓↓↓↓
春分の日のオススメ
こんにちは(^^
今日はお彼岸の中日「春分の日」ですね!
ちょっと風が冷たいののですが結構いい天気ですね☀
コロナ対策、バッチリですか?
季節の変わり目は体調を崩しがちになります。そこにコロナはつけ込んでくるんです!
そこで免疫力ってのが大事になってくるわけです!
というわけで今日は「キューサイの青汁」をオススメします(^^
今回発売された青汁は免疫力を整える効果が期待できる“蜂蜜”を配合!
それも有名な山田養蜂場さんの!(私の地元では藤井養蜂場さんのほうが有名ですが(笑))
なので飲みやすいをはるかに通り越してすごく美味しいんです!
これなら毎日続けられそうです(^^
ケール100%の青汁には免疫力を維持する効果も期待できるそうなので一石二、三鳥ですね!
蜂蜜を配合していないタイプの青汁もありますのでぜひ小さなお子様にも飲んでいただきたいです(^^
粉末なのでホットケーキやパン作りにも使えます。
体調が良ければ免疫力も上がります!
コロナ対策にも毎朝の青汁習慣を取り入れましょう!
緑黄色野菜で新型コロナやインフルの脅威に撃ち勝とう! アルギットニラで作るスタミナチャージ!にら豚たま丼 編
脅威の新型コロナウィルスが猛威をふるっています。
特に高齢者、持病のある人など抵抗力が弱い人は重症化しやすいといわれています。
感染予防に入念な手洗いをされていることとは思いますが、それ以外にも食べ物で免疫力を高めて感染しにくくする方法があります。
今回は免疫力を高める食品のひとつ、スタミナたっぷりの緑黄色野菜 にらと、玉子を使った「スタミナチャージ! にら豚たま丼」のレシピをご紹介します。
にらはとても低カロリー(100gあたりおよそ21kcal)なのに、豊富な栄養と食物繊維が多く含まれていることから美容効果💎も期待できます。
◎材料(1人前)
○ごはん ・・・・・ 200g
○豚バラ肉・薄切り(こま肉でも可) ・・・・・ 150g
○にら ・・・・・ 60g (自社栽培のアルギットニラを使いました)
○ニンニク ・・・・・ 1片
○焼肉のタレ ・・・・・ 大さじ2
○ごま油 ・・・・・ 大さじ1/2
●温泉たまご ・・・・・ 1個
●白いりごま ・・・・・ 少々
●一味唐辛子 ・・・・・ 少々
◎作り方
1. にらを4cmくらいの長さに切ります。ニンニクは薄切りにします。豚バラ肉は3cmくらいの長さに切ります。
2.フライパンにごま油、薄切りにしたニンニクを入れて中火で熱します。
3. 香り立ってきたら豚バラ肉を加えて火が通るまで炒めます。
4. 3.の中に、にらと焼き肉のタレを入れて中火のまま炒め、全体に味が馴染んだら火からおろします。
5. 器にご飯を盛り、その上に4.を乗せて中央を窪ませ、温泉卵を乗せて、白いりごま・お好みで一味唐辛子をふりかけたら
「スタミナチャージ! にら豚たま丼」の出来上がりです。
※にらは自社生産の「アルギットニラ」を使いました。
ミネラルたっぷりの北欧の海藻を原料にした有機肥料で栽培しています。
筑前もろおか がアルギットニラを栽培しているハウスの様子です!
「にら」といえばニオイが強く独特な野菜のイメージですが、「アルギットニラ」は味や香りがマイルドで柔らかさに特徴があります。
福岡の郷土料理「もつ鍋」を提供されているお店でも弊社の「アルギットニラ」が使われており、おかげさまで高評価をいただいております!
海外や県外より福岡へお越しで もつ鍋を召し上がりになられた方は、弊社の「アルギットニラ」を食べているかもしれませんね♪
まだ食べたことが無い方はこの機会に是非お試しくださいませ!!!
師岡青果では、現在発生しております新型コロナウィルス感染症が拡大している状況を受け、試食販売を自粛させていただいております。
また感染防止のため、スタッフの手洗い励行をしております。
入口にアルコール消毒液を設置しておりますので、ご利用ください。
お客様におかれましてもご協力をお願いいたします。