山口県風の外郎(ういろう)のレシピ

◎ 材料

（A)わらび餅粉・・・・・・・・４０ｇ
（A)薄力粉・・・・・・・・・・２０ｇ
（A)砂糖・・・・・・・・・・・２０ｇ
水・・・・・・・・・・・・・・・１２０ml
こしあん・・・・・・・・・・・・・６０ｇ

◎作り方

1⃣ ボウルに(A)の粉類を入れてホイッパーなどで混ぜ合わせます。

2⃣ 1⃣のボウルに半量の水を少しずつ水を加えて、ダマにならないように混ぜます。

こしあんと残りの水を加えて滑らかになるまでよく混ぜ合わせます。

3⃣ 耐熱タッパー容器に②を流し入れます。
もし気泡があるようでしたら、ラップを使ってアク取りの要領で泡を消してください。

4⃣ 3⃣を電子レンジ６００ｗで約３分加熱します。
機種によって加熱具合が異なりますので様子をみて調整してください。
５００ｗは１.２倍、７００ｗは０.８倍の時間を目安に対応してください。

5⃣ 全体がプルプル弾力が出たら蒸し上がりです。
冷ましてから食べやすい大きさに切り分けてください。

出来立てはモチモチプルプルしています。
時間が経つと硬くなるので早めに食べてください。

出来立てをそのまま食べても充分美味しいのですが、食べる直前にお好みのフルーツを巻いたり添えたりすると和風のお菓子が華やかにみずみずしく食べれますよ。

時間がたつともっちりプルン感が減少してしまいます💦
電子レンジで20秒くらい温めなおすともっちり感は回復しますが、できるだけ早く食べるきることをお勧めします。

山口県風の外郎(ういろう)のレシピをPDFに纏めました。
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山口県風の外郎(ういろう)のレシピ

「こしあん」を「ゲル化剤入りのフルーツジャム」に変えて作ってみてください。
プルプル感が増し、しっとり出来上がります。

外郎は、名古屋や徳島、神奈川、宮崎県などその地域ごとに味わいが異なる和風のお菓子です。
山口県のものはわらび粉でつくられていて、もっちりプルンとして、とても人気があります。
なかでも生外郎は賞味期限＝出来上がり３時間以内なので現地でしか味わえません。
それに似たものがご家庭でも作れちゃうなんて、素敵ですね～💓

もろおか青果はもともとはフルーツ専門店でした。
旬の時期に合わせた一番美味しいものを目利き致します。
ギフトなどご要望に応じて各地に配送も承っております。
是非ご利用ください！

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お待ちしております(^^♪

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2022.01.07

ホットケーキミックスでキャラメルバナナケーキをつくりましょう🎵

あっという間にお正月のお休みが終わり、お仕事初めを済まされていることと思います。
如何お過ごしでしょうか？

長～いお休みだった方は、急な年始の激務に疲れていませんか？
年の初めは何かと忙しいですよね。

でも大丈夫です！
今週末に３連休がやってきます。
ゆっくりとリフレッシュされてください。

そして、お休みを利用してキャラメルバナナケーキをつくってみませんか？
材料も少なく、ほぼ混ぜて焼くだけ。
それなのに本格的な美味しさが味わえますよ！
ほど良い甘さと、しっとりバナナの味わいがたまりません。
疲れも吹っ飛びますよ～
腸活にも良いバナナを利用した手作りスウィーツ、美味しくてオススメです！！！

是非お試しください。