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NEWS & BLOG寒い冬にはやっぱり鍋でしょう♪
寒い日が続きますね。
この季節に食べたくなるのは、やはり「鍋」ですよね♪
今回、筑前もろおかで栽培した、甘みたっぷりのキャベツとニラを使って、
かぼちゃすいとん鍋 を作ってみました^^♪
材料
ニラ 1袋
キャベツ 適量
かぼちゃ 1/8
人参 1本
えのき 1袋
大根 適量
豚バラ肉 適量
たんご粉 100g
作り方
①鍋にだしをとります。
②かぼちゃにふわっとラップをかけ、電子レンジで加熱します。
③かぼちゃをペースト状にし、団子粉・水と混ぜ、すいとんを作ります。
④野菜は食べやすい大きさにカットします。
⑤だしをとった鍋に大根と人参を入れ、やわらかくなったら豚肉とその他の野菜を入れます。
⑥かぼちゃすいとんを入れます。
⑦ニラを入れ、蓋をして、すいとんが浮いてきたら出来上がりです。
野菜たっぷりで、栄養満点!! かぼちゃのオレンジ が彩りよく、食欲が湧きますね♪
野菜からもだしがしみ出て、おいしいですよ💛
体もポカポカ温まります💛
今日の晩御飯にいかがですか?
超絶品‼ 🍓「いちごバター」のRecipeをご紹介します☺ 手作りフルーツバターをつくりませんか?
いま、SNSなどで大人気、あの「いちごバター」が、な、なんと、自分でつくれます。
自分でつくれば食べ放題!?
手作りして思う存分「いちごバター」を満喫しませんか?!
しかも、電子レンジで簡単!
ほんの20分くらいで出来ちゃいます!
甘酸っぱくてキュン💛
バターのコク深さと合わさり美味しすぎて、食べすぎに注意です。
♥材料♥
いちご・・・・・・100g
白砂糖・・・・・・50g
有塩バター・・・・80g
レモン汁・・・・・小さじ1
♥作り方♥
①いちごを水洗いしてヘタを取り、熱が通りやすいよう、縦4等分にカット。
バターは角切りにしておきます。
②ボウルにいちごと砂糖を入れて軽く混ぜ、ふんわりとラップをかけて500Wの電子レンジで5分加熱します。
③レンジから取り出し、スプーンの背で果肉を潰して、少し汁気を飛ばすためラップをかけずにレンジで3分加熱します。
④レンジから取り出し、レモン汁を加えて混ぜます。
すると、レモンの酸の反応で鮮やかな赤色に。
(暑い夏場にご紹介させていただきました紫蘇ジュースもこの反応です(^▽^)/)
⑤バターを入れてラップをかけずにレンジで1分半加熱します。
⑥レンジから取り出し、もったりするまで泡だて器などでしっかり混ぜます。
※ここでしっかりと混ぜておかないと、あとからバターといちごが分離してしまいます!
⑦瓶やタッパーなどの清潔な容器に移し、冷蔵庫で冷やし固めれば完成です!
出来立ての熱いうちは、バターのコク深さが際立つちょっと塩味のきいた味わいが楽しめます。
冷蔵庫で冷やすと、いちごの甘酸っぱさがキュンとくる華やかな味わいに変化しますよ☺
待ちきれずに出来立てをトーストにたっぷり塗ってみました。
こんがり焼けたトーストを一口、サクッ、ジュワー・・・
ああ、売り切れるはずですよ。この味わいは・・・
ヨーグルトにいれてもOKです。
冷やしてトロン、ピンク色に変化したいちごバターをバケットに塗って食べてみると。
出来立てのあったかいうちには感じなかった甘酸っぱさが大爆発!
これは、ついつい食べ過ぎてしまいます。
悪魔からの贈りものかもしれません。注意です!
クラッカーに挟んでも、めちゃめちゃ美味しいです。
これが、これが、幻のいちごバターの味わいなのかしら?
(入手できていないので、わかりませんが。)
もう大満足です!
一度食べると、きっとすぐなくなります( ´艸`)
そして、またすぐに作りたくなるはずです。
フレッシュないちごで手作りっていいですよね♡
瓶に詰めて、プレゼント🎁したら、きっと喜ばれるでしょう♪
小さかったり、ちょっと不揃いだったりでお買い得ないちごを見つけたらチャンスですね!
これから、いちごの値段も暖かくなるにつれて落ち着いてくるはずです。
是非、おうち時間を利用して作ってみてくださいませ!
超オススメです!
🍓🍓🍓いちごバターのレシピをPDFにまとめました。印刷したい場合はコチラをクリックしてください。
1月15日は「いちごの日」です。
いちごを食べましょう。
いちごのお求めは、もろおか青果の各店舗まで。
(福岡県)
も ろ お か 市 場
ダイレックス 夜須店
ダイレックス 筑紫野店
ダイレックス 那珂川店
ダイレックス 八女店
(佐賀県)
ダイレックス 高木瀬店
ダイレックス みやき店
ダイレックス 日の隈店
いろいろな種類のいちごを取り揃えてお客様のお越しをお待ちいたしております。
※ご来店の際はマスク着用をお願いしております。
ご協力お願いいたします。
1月15日は「いちごの日」
「いい{1}いち{1}ご{5}」 (いいイチゴ)と読める語呂合わせから
1月15日は「いちごの日」に制定されています。
1月中旬は、いちごの収穫量が本格化する時期にあたります。
いちごは春先から初夏にかけて旬を迎え、果実を実らせますが、
ハウス栽培が盛んな現在では、冬場にたくさん出荷されます。
冬の厳しい寒さにあたり、果実の糖度がグーンと上がって、とってもおいしいいちごが食べられる時期を迎えました。
せっかくなので、1月15日「いちごの日」には、いちごを食べましょう。
もろおか市場をはじめ師岡青果の各店舗では、たくさんのいちごをご用意してお客様のお越しをお待ちいたしております。
ぜひご来店ください。
※ご来店の際は、マスクの着用をお願いしております。ご協力お願いいたします。